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キーマンインタビュー

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#001 カリフォルニア工務店 岩切 剣一郎
× 名物広報部長 林 哲平

カリフォルニアのライスタイルを表現した『ZERO-CUBE MALIBU』や、倉庫のような大空間の『ZERO-CUBE WAREHOUSE』など数々のヒット商品を仕掛けるカリフォルニア工務店の岩切剣一郎氏に、ベツダイ名物広報部長の林がLIFE LABELの魅力や日々の生活の中にある「fun」について伺ってみました。

LIFE LABELについて


LIFE LABELは、家をつくるだけではなくて、家の中に広がる暮らしにフォーカスしていこうと考えています。こうした点で、岩切さんが感じていることなどがあればお聞かせください。

岩切
そうですね。LIFE LABELが考えている「暮らしをつくる」「楽しさをつくる」というような考え方って、今の住宅業界には欠けている部分だと思うんです。だから、これからの時代にも合っていると感じています。


そもそも、岩切さんのカリフォルニア工務店も、「ライフスタイルにフォーカスした空間づくり」という点で共通する部分が多いですよね。LIFE LABELのこうした動きって、これから家づくりをしたいと考えているみなさんにどんなメリットを提供できると思いますか?

岩切
さっきも少し触れましたが、日本の住宅業界って、ハードや機能、価格で勝負してきた世界。でも、今、カリフォルニア工務店とLIFE LABELでコラボレーションを進めている『ZERO-CUBE MALIBU』や『ZERO-CUBE WAREHOUSE』などは、住む人に暮らす楽しさやライフスタイルを提案する家なんです。そういった意味で、これから家をつくりたいと思っている方たちにも、他にはない価値が提供できると思っています。

LIFE LABELが発信する「Hello, new fun.」というメッセージについて


LIFE LABELでは、メインのメッセージとして「Hello, new fun.」というフレーズを掲げています。「Hello」は世界共通の挨拶で、「new fun」は、あなたの新しい楽しいことを意味します。つまり、「あなたの新しい楽しさに出会おう」みたいな意味が込められています。同時に、「家をつくる」という大きな買い物の中で、いろいろな条件や制約があって忘れてしまいがちな楽しさを思い出そうよ。気づいていこうよ。といった想いもあるんです。

岩切
「Hello, new fun.」ってポジティブでいい言葉ですよね。僕は「まさにこういう気持ちで家づくりをしている」と、改めて感じました。それに、僕らがカリフォルニア工務店として掲げているコンセプトに近いと思います。太陽の下、開放感のある空間で、「さぁ、これからなにを楽しもうか?」という、ワクワクするような感覚が、僕らの空間づくりの根底にありますからね。


岩切さんの日常の中にある、「fun」って、どんなものですか?

岩切
そうですね……正直、僕の生活の中では、すべてが「fun」なんですよ。よく、「趣味はなんですか?」って聞かれますけど、僕自身、「趣味なんてない」と思っていますからね。


Life is fun……ということですね。

岩切
人との出会いも「fun」だし、ハンバーガーを食べることも「fun」だし、サーフィンしたあとに飲み干すコーラも「fun」だし、街を歩いていて、何か新しいものを発見した瞬間だって「fun」なんです。


それ新しいですね。それこそLIFE LABELが考えている「fun」の姿かもしれない。まさに、自分の体験することすべてが「fun」になっていくイメージ。

コラボレーション住宅商品について


これまで企画・デザインを手がけていただいている『ZERO-CUBE MALIBU』や『ZERO-CUBE WAREHOUSE』には、どんな「fun」を詰め込んでいるんですか?

岩切
一番に考えていることは、「見ていてワクワクできるかどうか?」ですね。これは「お客様が期待感を持てるかどうか?」ということでもあります。


見た目の美しさやインパクトということですね。最初の出会いで「わぁ!こんな家欲しかったんだ!」という、ある種の驚きがあることは大切ですよね。

岩切
驚きもですし、「自分がこんな家に住めるんだ!」っていう、期待感も大事だと考えていています。これは裏返すと「みんな家に対して諦めている」っていう現状があると思うんです。でも、「諦めなくても、映画に出てくるような、雑誌で見るような、ワクワクできる家に住めるんだよ」っていうことを伝えていきたいです。

ZERO-CUBE MALIBU

ZERO-CUBE MALIBU

ZERO-CUBE WAREHOUSE

ZERO-CUBE WAREHOUSE

これから家を建てたいと考えている方へ


改めて今後、LIFE LABELのフィールドの中で「挑戦してみたい!」ということはありますか?

岩切
そうですね。この先も、僕らカリフォルニア工務店のスピリッツや目指していることは変わらないので、LIFE LABELのネットワークの中で、日本中の方々、世界中の方々に、「楽しい生活ができる」ということを発信していけたら、それでいいかなって思っています。


最後に、これから家を建てたいと考えているみなさんに向けてメッセージをいただけますか。

岩切
僕らつくり手も、その家で暮らす方たちも、家づくりのゴールにある「楽しみたい」「ワクワクしたい」という気持ちは同じだと思うんです。お客様が「こういうライフスタイルを実現したい」と思う。それを実現するビルダーがいて、お客様とビルダーが、完成した家で一緒になってバーベキューをしたりできる。そんな感覚を持っておくことが大切だと思うんです。実際にバーベキューまでしなくても、一緒に「fun」を 分かち合えることを大事にしたいですね。


岩切さんって、「趣味がない」とさらっと言えてしまうほどに、裏表や垣根がない。それがつくるものにも表れるし、楽しさがダイレクトに伝わってくる。そこから生まれてくる期待感をキャッチしたお客様たちはファンになっちゃうんですよね。今日は楽しいお話、ありがとうございました!

カリフォルニア工務店 岩切 剣一郎
カリフォルニア工務店 岩切 剣一郎
カリフォルニア工務店 クリエイティブディレクター。「施工の現場」から設計の世界に入り、その後独学で一級建築士に。デスクの上だけでなく、現場経験やサーフィン・バイク・ゴルフ・音楽など幅広い趣味を活かし、クライアントの要望にさらに多くの“引き出し”で提案した空間づくりを得意とする。

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