新ブランドFreadaの撮影!
#フリークスストア プレス 小笠原希帆
インテリアスタイリストや、セレクトショップのキーマン、クリエイターなど、さまざまな分野で活躍する「ライフスタイルのつくり手」をゲストに迎え、「飾ること」「暮らすこと」にまつわる、とっておきのアイデアや工夫を紹介していただく連載コーナーです。
先日、例のFREAK’S HOUSEでわたしのブランドFreada(フリーダ)の撮影をしてきました。
場所が可愛いと商品も良く見えて、嬉しい!!
ここは前回お話した、2階にあるフリースペース。
ここで着たのは、Vネックワンピ。麻とウールを混ぜて織った生地は表面がちょっとふわっとしていて可愛いんです。下に履いたのはシルクのロングスカート。
大人が履けるロングスカートを作りたくて作ったこのスカートは、ギャザーたっぷりなので腰の肉(笑)を拾わない美シルエットです。
上にニットを着るオーソドックスな着こなしも可能。下にレギンスを履けば、冬まで使えますネ!
ここも同じ2階にあるクローゼットの前で撮影。
このクローゼットが驚きの収納力なのです。
電気つけてないのにこの明るさ!やっぱり天井が高いのって、写真が綺麗に見えるし気分良いなあ~。小笠原・・・やっぱりここ住みたいです・・・・
こっちで着たのは、ノースリーブの豚革のワンピース。
赤一色で勝負しました!ほかに色展開はありません。
このときわたし赤がマイブームで。
胸のスリットがやたら深いので、このように中にTシャツ着て柄を見せてもOK!
次は、お気に入りの撮影スポットで。
ここに立つと一気に外国感が出るんです(笑)!
着たのは、極太スウェットパンツ!
生地が厚いので下着が透けない、響かない。
今までスウェットパンツを敬遠していた腰ハリさんに絶対試してみて欲しいです。
ちなみに、撮影場所はここ!実は、こんなに大きな外壁なんですよ。
同じ場所で、チュニックの撮影。
丈が異様に短いのがポイント。ぜひ太めのパンツとあわせて。
お腹見えるのは恥ずかしい!という人は、オーバーオールと合わせてもOK!
Freadaはフリークス ストア渋谷店、名古屋パルコ店、公式通販サイト、ZOZOTOWNにて販売していますので、皆様、ぜひぜひ♪
- 小笠原 希帆 – KIHO OGASAWARA
- FREAK'S STORE PR兼Freada ディレクター。長年FREAK'S STOREのプレスを務め、2017年7月Freadaスタート。古着のなかでもエスニックなワンピースがなによりも好きな32歳。「フリーダを通して、トレンドに左右されない芯のあるお洒落女子を増やしていきたいです。」
- Instagram – @kihoogasawara
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