

収集欲と男心をかき立てる
スニーカーライフ。
NIKE公式から取材依頼がくるほど、大のスニーカー好きの片桐さん。FREAK’S HOUSEの特徴でもある開放的な”シェア”スペースを、あえて”自分だけの”コレクション用にアレンジし、好きなモノに囲まれる暮らしを楽しんでいます。

片桐充博さん/FREAK'S STORE EC事業部チーフ
フリークス ストアきってのスニーカー狂。自宅には200足を有し、知識は社内随一。今まで散々いろいろ履いたけれど、1番好きなのはやっぱりナイキのエアマックス!エアの種類によって変わる履き心地の虜。 素顔は一男一女のイクメンパパ。
ONE DAY with FREAKSとは?
フリークスストアとLIFE LABELのコレボレーションで誕生した規格住宅「FREAK’SHOUSE」を舞台に、フリークスストアのスタッフが提案する“FUN LIFE”のアイデア集。

お年玉で買った
スニーカーが今の原点。
小学校5年生のとき、お年玉を貯めてNIKEの「エアハラチ」というモデルを買ったことが僕のスニーカー人生のはじまり。ショップ店員になってから革靴にはまっていた時期もあったんですけど、ずっと憧れていたモデルの復刻版を手にすると一気にブレーキが外れました(笑)。新作が出る度にショップに並んだり、オンラインストアに張り付いたり。今ではコレクションは200足くらいになりました。FREAK'S HOUSEのシェアスペースは、棚を付ければ天井までディスプレイに使えるし、いろいろな飾り方を試せるから気に入っています。スニーカーごとにグッとくるベストな角度があるんですよ(笑)。



スニーカー仲間に
見せる「勝負靴」を厳選。
最近は仕事が忙しかったんですけど、今日は久しぶりの休日。コレクションに囲まれながら先日手に入れたスニーカーの紐を通し直します。靴って紐を上から通すか、下から通すかを変えるだけでも印象は微妙に変わるんですよ。
あと今度スニーカー好きの仲間たちと会う約束があるんです。みんなお互いのスニーカーをよく観察するんですけど、あえてこだわりや感想は口には出さずに静かにプライドを見せつけ合うんです(笑)。そんな「勝負靴」を見定めるために、ウッドデッキでいろいろと試し履きしようと思います。

新しいスニーカーを
求めてお出かけ。
靴紐のアレンジも一段落。まだ日も高いし、せっかくなので試し履きしていた靴を履いて、いつものNIKEショップまで出かけようと思います。ちょうど先ほど、出張中のスタッフと「新作モデルが登場した」ってやりとりをしていたんですよ。今度会うときにさりげなくそのスニーカーを履いていたらきっと驚くでしょうね(笑)。またコレクションが増えそうな予感がします。



スニーカーを主役に3つのシチュエーションでコーディネートしました。左は、通勤時の「ザ・普段着」。青×ミリタリーの相性が抜群なんです。真ん中は、クラブに遊びに行くときのスタイル。軽くて動きやすいスニーカーを選びました。右は、奥さんの実家に出かけるときのスタイル。きれいめな印象なんだけどあえてスニーカーを合わせて個性を出しています。
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仲間と楽しむガーデン
パーティーのアイデア。
柴田 恭亨さん / FREAK’S LABO ディレクター
柴田さんに招かれてFREAK'S HOUSEに集まったのは、同じくフリークスストアで働く仲間とその家族たち。仕事ではもちろんプライベートでも付き合いの深いメンバーだからこそ、「肩肘張った感じにはしたくない」と柴田さん。庭からリビングにかけての解放的な空間で仲間との“セッション”を生む、ガーデンパーティーのアイデアが詰まっています。

大好きな洋服を
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暮らし。
小笠原 希帆さん / FREAK'S STORE プレス
8歳にして洋服の楽しさに目覚め、今でも「洋服が生活の中心」とまで語る小笠原さん。壁一面の大きなクローゼットなど、FREAK'S HOUSEの特徴を活かした、大好きな洋服を思い切り楽しむ暮らしとは?


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