広々ガレージで趣味を楽しむ!夫婦それぞれのガレージ活用法。
#001 和歌山県Y様
箱の家で倉庫っぽい雰囲気の家を探していたときに、たまたま見つけたZERO-CUBEの折り込みチラシ。こだわりの「+GARAGE」は、1階はご主人のバイク置き場、2階は奥様のガーデニングスペースにと大活躍。家を建てたことで一緒に過ごす時間が増えたという仲良しご夫婦のお話を聞きました。
雑誌でチェックしていた「ZERO-CUBE」、ある日、朝刊折込に嬉しいニュースが!
箱の家で倉庫っぽい雰囲気の家がカッコいいなと思っていて、雑誌などをチェックしていました。そんなとき、本当にタイミング良く朝刊にZERO-CUBEのチラシが折込まれていて、和歌山にデビューするという嬉しいニュースが!すぐに問い合わせたのですが、当時、和歌山県にZERO-CUBEのモデルハウスが建っていなくて、結局、営業担当の方に姫路まで連れていってもらいました。
カラーや+FUNを、相談しながら選んで決める、家づくりは楽しくて、スムーズでした。
カラーやオプションを選んでいくスタイルなので、とてもスムーズでした。こだわってばかりだと、なかなか話が進まないと思います。シンプルさがとても良いというのは姫路のモデルハウスを見て分かっていましたから。たとえば外観にブルーをセレクトしたのも、白だったらすぐ汚れるから、黒かこの色だね、という感じでした。
これまではガレージがなかったので大変でしたが、広々ガレージができたので、バイクがもう1台増えましたよ(笑)。バイク仲間からも羨ましがられてます。ガレージ上のバルコニーは、妻のお気に入りスペース。「最初は小さな芽が育って大きくなると嬉しい」と、ガーデニングを愉しんでいますね。
DIYにガーデニング、雑貨選びまで、夫婦で一緒に愉しむ時間が増えました。
ZERO-CUBEを建てて半年が過ぎましたが、暮らし心地は良いですよ。リビングは窓を開けると風が本当に良く通りますね。大きな窓からは月が見えるんですよ。満月だと月の光が入ってすごく美しい。インテリアやグリーンなどを一緒に買いに行く機会も増えました。空間が白を基調としているので、なんでも合わせやすいですね。
今後は、流行りのDIYにもチャレンジして、いろいろと自分たちでつくっていきたいですね。玄関まわりは旦那さんに任せて、ガーデニング系は私がやろうと思ってます。マイホームができるまで、主人はバイクばっかりだったけど、今は一緒に愉しめる趣味が増えたような気がします。年齢を重ねるごとに、欲しいものや価値観は変わってくる。だからこそ、シンプルで飽きのこないZERO-CUBEに出会えてよかったと思います。
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ライフレーベル「私たちに
ついて もっと 知りたい…?そんなこと
言わずに 聞いてください…あきらめて
ハイって 答えましょうよ」