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Sunny Track Houseが触発する、BEAMSスタッフのNICE LIFE!
PRODUCT 2025.01.27

Sunny Track Houseが触発する、BEAMSスタッフのNICE LIFE!

サブカルチャーマガジン 「EYESCREAM」とLIFE LABELがタッグを組み、あらゆる人の「NICE LIFE」をひも解くマガジン雑誌「別冊LIFE LABEL magazine」が発刊になった。そこで、マガジンの内容をベースにそれぞれが語った「NICE LIFE」をプレイバックする連載企画がスタート。第1回目となる今回は、ついに実棟が完成した「Sunny Track House」を舞台に撮影したムービーのスナップとともに、BEAMSスタッフが考える「NICE LIFE」にフォーカス!

Sunny Track Houseには、どんな「NICE!」が待ち受ける?

言いようのない閉塞感の漂う、今のご時世。でも、そこに「NICE!」を伝える声掛けがあったなら、人はきっと前を向ける。その「NICE!」は、大仰なものでなくていい。天気模様でも、道行く人のファッションでも、通りすがりに見かけた住宅でも、ふと目に留まった素敵に「NICE!」と言えたなら、伝えた本人の心も晴れる——。

そんな、街のあちこちから「NICE!」の声が聞こえる世の中を目指すべく、LIFE LABELが新たに掲げるメッセージが「NICE LIFE」。では、カルチャーに精通し、トレンドに敏感なBEAMSスタッフが「Sunny Track House(サニートラックハウス)」での暮らしを体感したなら、どんな「NICE!」を発信するだろう?

そもそもSunny Track Houseとは、LIFE LABELと『HAPPY OUTSIDE BEAMS』が共につくり上げた住まい。そのクリエイティブを牽引した『HAPPY OUTSIDE BEAMS』は“ハッピーなアウトドアスタイルの提案”を軸にBEAMSから派生したプロジェクトであり、フェスからキャンプに釣りまで、多種多様なアウトドアイベントをプロデュース。その際に最も大切にしているのが「場所や出会いを含めた体験そのもの」だ。

つまりは外遊びの体験を通じ、ハッピーなマインドを届けることが『HAPPY OUTSIDE BEAMS』のコンセプト。そのコンセプトはSunny Track Houseにも貫かれ、今回、モデルハウスを舞台に収録したムービーのとおり、コテージさながらの住まいを目の当たりにしたなら、おのずと胸が高まり、思わず「NICE!」の声を上げたくなるに違いない。

外遊び好きにもインドア派にも「NICE!」な暮らしを。

「NICE!」の声を上げたくなるのは、見た目のデザインだけにあらず。何気ない日常をアウトドアのごとく、わくわくに満ちたひとときに変化させる代表例とも言うべきなのが、住まいの2階に広がるアウトサイドリビング。ここからはムービーの撮影​​を通じ、この開放的な住まいでのひとときを満喫したBEAMSスタッフによる「NICE!」の声を紹介したい。

「アウトサイドリビングは開放感いっぱい。仲間を呼んで、デッキの真ん中にバーベキュー台をセットしたなら、そこはもうキャンプ場。家にいながらアウトドア気分を楽しめるなんて、まさに『NICE!』です!」(脇田さん)

脇田さんの言葉どおりに開放感に満ちたアウトサイドリビングは、屋内リビングからシームレスにつながる庭のようなスペース。バーベキュー台を筆頭に、キャンプチェアやハンモックを設置しても余裕綽々の広さだ。

贅沢なまでの広さを備えたアウトサイドリビングは十人十色の趣味に寄り添い、このスペースを愛犬がのびのびと駆け回るドッグランにすることも、スクリーンとプロジェクターを設置し、野外シネマのごとく空間をつくり上げることもできる。

盛り上がるだけじゃない、“静”の時間をも「NICE!」。

そう。十人十色の趣味があるように誰もが外遊び好きとは限らず、何を「NICE!」と感じるかも千差万別。しかし、いかにも採光性抜群の大きな窓を備えたSunny Track Houseなら、インドア派も「NICE!」を感じられる。例えば、平居さんのように。

「撮影の合間に、窓から夕陽が差し込む時間があったんです。その瞬間、お部屋全体が夕陽に照らされて、きらきらと輝いて見えたのが印象的でした。こんなおうちが実家だったなら、学校から帰るのが楽しみだったろうな、と思ったくらい。夕暮れのたびに輝くような景色を見られるなんて、本当に『NICE!』です」(平居さん)

大きな窓から陽光や夕陽が降り注ぐだけでなく、アウトサイドリビングからの眺めも抜群。外遊びとは無縁のインドア派であっても「NICE!」な暮らしを送れるに違いない。

そんな、外に遊びに出掛けずともリフレッシュを可能にするSunny Track Houseの魅力を描いたのが、BEAMSスタッフの脇田さん、平居さんも出演者として参加したオリジナルムービー。“外より楽しい家がある。”をコンセプトに出演者たちの「NICE!」な笑顔が弾け、ついつい「いいね!」を押したくなる映像に仕上がった。

何気ない日常に潜んだハッピーこそが「NICE LIFE」!

Sunny Track Houseを舞台にBEAMSスタッフを中心とするアウトドア好きの面々が集い、“外より楽しい家がある。”をコンセプトに撮影したオリジナルムービー。では、ムービーの出演者としてコメントを寄せてくれたBEAMSの脇田さん、平居さんが思い描く「NICE LIFE」とは、いったい、どんな暮らしなのだろう?

「将来的に、わが家にワンちゃんをお迎えしたいと思っているので、私の『NICE LIFE』は愛犬と共に過ごせる暮らし。一緒に遊ぶにも、くつろぐにも窮屈さを感じない、広々とした住まいが理想です」(脇田さん)

「好きと幸せと健康が合わさった暮らしこそが、私にとっての『NICE LIFE』です。大好きな家族と一緒に過ごす幸せな時間に、自然光が差し込む。そんな暮らしが送れたなら、健康的なマインドを育めるはず。そんなふうに考えている私にとって、Sunny Track Houseは、まさに理想のマイホームかもしれません」(平居さん)

愛犬と共に過ごすひとときに、思わずこぼれる笑顔に「NICE!」。幸せな表情を浮かべる家族を照らすような太陽の光に「NICE!」。そこに特別な何かなんて必要ない。何気ない日常に潜んだ「NICE!」に気づき、その気づきに率直に「NICE!」の言葉を発することができたなら、その日常がピースフルに輝き始める。

今回、平居さんと脇田さんの2人が「NICE LIFE」を過ごしたSunny Track Houseを舞台にしたスペシャルムービーが公開中!

  • Text/Kyoko Oya
INFORMATION
[雑誌最新号!] 別冊LIFE LABEL magazine
[雑誌最新号!] 別冊LIFE LABEL magazine
今回のテーマは「LIFE LABEL」が考える“NICE LIFE”。 LIFE LABELの家を舞台にしたNICE LIFE。あの人の、あの店のNICE LIFE。 思わず「それ、NICEだね!」と言いたくなるような暮らしの一コマをビジュアルやインタビューでお届け。 あなたにとっての“NICE LIFE”を送るヒントをここで見つけてみてほしい。
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