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ニッポンをいただきます

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ニッポンをいただきます

毎日の生活に欠かせない食事。だからこそ食材にこだわり、おいしくて体にもうれしい料理を食べたいですよね。そんな想いから始まった”ニッポンをいただきます”。第二回目はFREAK’S STORE プレスの小笠原希帆さんとチャレンジするアウトドアごはん。小笠原さん自身の食にまつわるエピソードも注目です。

 今回は小笠原さんと一緒にGO OUT CAMPイベントに参加。
背後に富士山を望む清々しい自然の中、「鶏の丸焼き」と「トマトの無水カレー」という2つのアウトドアごはんにチャレンジすることに。
料理をつくりながら、小笠原さんが食についてのエピソードを話してくれました。

大きく広がる空と芝生が気持ちいいキャンプ場でごはんづくり。後ろには富士山が!

大きく広がる空と芝生が気持ちいいキャンプ場でごはんづくり。後ろには富士山が!

主人につくった”肉じゃが”で料理が好きになった。

 普段は和食をつくることが多いという小笠原さん。料理に興味を持つようになったきっかけは何だったのでしょうか。
「元々料理にはあまり関心がなかったんですよ。笑 でも結婚を機に少しずつ料理をするようになっていきました。
主人は和食が好きなので、ある日何か簡単な和食をつくれないかなと思ったんです。たまたま見つけた"フライパンでつくる肉じゃが"のレシピ。手軽そうだったから試しにつくってみたらそれがおいしくて!そこから料理が好きになりましたね。」

率先して丸焼きにする鶏の仕込みを行う小笠原さん

率先して丸焼きにする鶏の仕込みを行う小笠原さん

火加減に注意しながら慎重に……。

火加減に注意しながら慎重に……。

 和食好きなご主人と結婚したことで料理に興味を持っていった小笠原さん。ご主人の体を考え、普段の料理でこだわっていることがあるのだとか。

「結婚するまでは正直、食材にも無頓着でした。"美味しければオッケー!"みたいな。けれど主人がアトピー体質ということもあって、結婚してからは素材に気を使うようになりました。たとえば和食に欠かせない"出汁"。市販の粉末だしは使わずに、かつおと昆布からだしを取っています。体にいいものってなんだろうと普段から自分なりに勉強してるんですよ。」と教えてくれました。

仲間とワイワイつくるのがアウトドアごはんの醍醐味

仲間とワイワイつくるのがアウトドアごはんの醍醐味

青空の下でちょっと一息

青空の下でちょっと一息

FREAK’S STOREのカルチャーに根ざすキャンプ料理

 普段家で和食をつくることが多いという小笠原さんですが、今回つくるのはキャンプでのアウトドアごはん。実は、職場であるFREAK’S STOREでは、キャンプやアウトドアは身近なものなのだとか。
「アメリカンライフスタイルを大切にするFREAK‘S STOREには、みんなで外でワイワイして楽しむというカルチャーがあるんです。会社で別荘を持っているんですが、新入社員はそこでチームでキャンプ料理をつくって競い合うレクリエーションがあるんですよ。
ほかにもその別荘で個人的に同僚と料理をつくる企画もしています。みんなであーでもない、こーでもないと言いながらつくるのは楽しいですよね。”ヘタでもいいじゃん”って思えるラフな空気感が私は好きです。」
 小笠原さんにとって料理は、人とつながり、楽しい時間を共有する手段なのかもしれません。
みなさんも晴れた日には外で友人と料理をして過ごしてみるのはいかがでしょうか。

さあ、いただきます!

さあ、いただきます!

ダッチオーブンでつくる鶏の丸焼き

材料

  • 丸鶏…1羽(大きめのスーパーか、なければお肉屋さんで手に入る)
  • ジャガイモ、玉ねぎ…各3~4個
  • ニンニク…3片
  • オリーブオイル…適量
  • 塩、こしょう…適量
  • ドライハーブ(ローズマリー、タイムなど)…適量

作り方

1. 丸鶏の内側と外側を、流水でしっかり洗う。
2. 塩コショウとドライハーブをあわせたものを内側(丸鷄のおしりから手を入れる)と外側にすり込み、オイルを塗る。おなかの中に皮をむいたニンニクをいれる。

3. 鍋底に皮をむいてスライスしたジャガイモと玉ねぎを敷き、丸鶏を乗せる。

4. ダッチオーブンで約1時間ほど蒸し焼きにして出来上がり。

ダッチオーブンがない場合は圧力鍋でも代用可。家にある調理器具で本格的なアウトドアごはんを楽しむことができます!

無水トマトカレー

材料

  • 牛肉(カレー用)…300g
  • たまねぎ…2~3個
  • にんじん…中1本
  • じゃがいも…2~3個
  • トマト(完熟がベスト)…3~4個
  • カレー粉…1袋(180g) ※ここではエバラ横濱舶来亭カレーフレークを使用
  • サラダ油…適量
  • ごはん…適量

作り方

1. 鍋に油を熱し、薄切りにしたたまねぎ、牛肉、乱切りにしたにんじん、じゃがいもを入れて炒める。

2. トマトを加え、蓋をして弱火~中火で10分程煮込む。

3. トマトから水分が出て柔らかくなったら、潰して水分を出し、蓋をして再び煮込む。

4. 一度火を止めて、カレー粉を加えてよく溶かし、さらに弱火で10分程煮込んで、出来あがり。

トマトは完熟なほど甘みが良く出ます。余裕があれば前もって湯煎等で皮をむいた方がいいですが、アウトドア中などで面倒な時は、煮込んでる間に皮がめくれてくるので、そこで剥がしても◎。味見をして、もしトマトの酸味が強いと感じたら、お醤油やウスターソースなどを加えるとよいでしょう。

「鶏の丸焼き」と「トマトの無水カレー」の完成!

「鶏の丸焼き」と「トマトの無水カレー」の完成!

食べチョク
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