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暮らしのインタビュー

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家族みんなが大好きな、"空しか見えない"窓のある家。

#055 大阪府S様

以前は大阪府内に中古物件を購入し、住んでいたSさんファミリー。家庭の事情で住み替えることになった一家ですが、家族全員「今の家が大好き!」なのだそう。心地良い空気に満ち溢れる、Sさんの住まいを覗いてみましょう。

一生に二度も家を購入するなんて!

「こんにちはっ! どうぞ、どうぞ!!!」

はじけるような笑顔で、明るく迎えてくれたのは奥様。以前は、大阪府内の別のエリアに中古の戸建てを購入し、ご主人とふたりの娘さん、愛犬のキャンディ(♀)と暮らしていたSさん一家ですが、奥様のお父様が体調を崩され、住み替えを検討。「父の近くにいたい」という奥様の気持ちを優先し、ご実家の敷地内に移り住むことになったのだそう。

「住み替えということもあり、とにかく費用を抑えたくて。あと、ひとりで介護にあたる母の負担を減らすためにも、出来るだけ早く家を構えたかったんですよね。その二大ポイントをクリアしたのが、ZERO-CUBEだったんです」

資料を取り寄せ、次の週末にはモデルハウスへ。
そこで普段は女性陣のパワーに押され(?)、あまり発言しないご主人が「白いガルバニウムの素材感がいいね。ミニマルな真四角のフォルムもいい」と外観に一目惚れ!
まさかの展開に驚きつつ(笑)、奥様も+BOXで部屋を追加すればハンドメイド作品の制作を行う「アトリエ」を設けることが出来る点に惹かれたとか。そうして、満場一致でZERO-CUBEを建てることになったと言います。

“空しか見えない窓” がもたらした、家族の幸せ時間

内装のプランを担当した奥様は、ご主人いわく “即断即決の女”。おかげで、家づくりは滞ることなくスムーズに行われ、出会いから半年ほどで新居が完成。
そうして出来上がったSさんの住まいは、リビングのドアを開けると、色とりどりの壁紙が目に飛び込んできます。
「シンプルでプレーンな造りなので、全部白壁だと寂しくなるかなって。イエローやグリーン、アクアブルーなどのエネルギーのある色を入れて、空間を引き締めています」と奥様。

寝室には落ち着いたトーンの壁紙をチョイス。

寝室には落ち着いたトーンの壁紙をチョイス。

子供部屋の壁紙は、娘さんがそれぞれがセレクト。奥様同様、膨大なサンプルの中から瞬時に選んだとか。

子供部屋の壁紙は、娘さんがそれぞれがセレクト。奥様同様、膨大なサンプルの中から瞬時に選んだとか。

上の娘さんがどうしてもお部屋に欲しかったという、海外テイストの “すべり出し窓” 。

上の娘さんがどうしてもお部屋に欲しかったという、海外テイストの “すべり出し窓” 。

壁紙同様、こだわったのは窓の大きさ。ご主人の「寒くなるんじゃ……」という心配をよそ目に、家中のほとんどの窓をひと回り大きいサイズのものへ変更したのだそう。しかし、これが大正解! 開口を大きくしたことで、光がきれいに入り込む、気持ちのいい空間になりました。

「とくに “空しか見えない” 吹き抜けのふたつの大窓は、家族全員のお気に入り。時間帯によって変わる、光と影のコントラストには軽く感動します。家事の合間にビーズクッションにごろんと寝転んで、ぼーっと空を見上げている時間が最高に幸せです。心地良すぎて、そのままうたた寝しちゃうことも多いけど(笑)」

「夜は、お月さまや星がたくさん見えるんだよ」「満月もすっごくきれいなの!」と、仲良し姉妹もこの家が大好き。
さらにご主人も月明かりが差し込むリビングで、大好きなハイボールを飲むのが至福のときだそう。「この家に帰ってくると全く違う空気に浸れるので、思考のいい切り替えになっています。福祉という神経を使う仕事をしているので、ほんのひとときでも大切な時間ですね」

空を見上げながらのうたた寝、姉妹の星空鑑賞、ご主人の月見酒——。住まいが家族で過ごす何気ない日々に、新しい “楽しみ” をもたらしてくれたと言います。

この家に引っ越してから、運気がアップした!

+BOXで、奥様念願の「アトリエ」を確保。

+BOXで、奥様念願の「アトリエ」を確保。

窓からhoi hoiのアルファベットオブジェがお出迎え♪

窓からhoi hoiのアルファベットオブジェがお出迎え♪

リビング奥にあるアトリエの壁一面には、手編みの帽子がずらり! 実は「hoi hoi(ほい・ほい)」というブランドを立ち上げ、帽子作家として活動している奥様。休日はイベントやフェスなどに出向き、作品を販売することが多いのだそう。その間、ご主人はというと……?

「家にこもって、ひたすら掃除していますね。やらされているのではなく、趣味であり、ストレス解消法なんですよ。前の家に比べて段差や間仕切りが少ないので、掃除がしやすいのが嬉しいですね。一応、お掃除ルーティンを決めていて、週末は水回りのグッズをバスタブで『オキシ漬け』します。月に一度換気扇も……」

掃除の話になると、途端に饒舌になるご主人。聞けばこだわって建てた分、家への愛着が深まり、以前にも増して “お掃除マン” 化したと言います。「ありがたいですけど、いつもきれいにしておかなあかん、ていうプレッシャーもありますよ。だって少し散らかっているだけで、無言で掃除を始めるんですもん。小姑みたいでしょ? ふふふ」と奥様。……分かりにくいですが、のろけているようです(笑)。

この家に越して、もうすぐ2年。当初の住み替えの目的でもあったお父様に寄り添え、お母様のサポートが出来る環境は奥様にとって、安心のひと言。「ほんまに越してきてよかったです。これからも、この幸せな空間で家族の時間を紡いでいきたいですね」と、ご主人とにっこり笑います。

そうそう! 奥様によるとこの家に越してから運気がアップしたとか。「陽の光と風がたっぷり入るからかな? 空間がプラスのエネルギーを放っている感じがするんです。帽子の売り上げも3倍にアップしたし、ご縁に恵まれて販売先も増えました。ほんま、この家最高ですよ!!」

真相はさておき(笑)、Sさん邸が心地良い空気に満ち溢れていることは確か。家族全員「家が好き」と思えるって、幸せなことだと再認識させてくれる、そんな住まいでした。

hoi hoi
hoi hoi
楽しい、peace.happyをモットーにすべてhandmade。「hoi hoiを身にまとって、happyな気持ちになってもらえたら最高にうれしいです!」

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはお近くの相談窓口まで。

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