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暮らしのインタビュー

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お花とコーヒーの香りで満たされる”雰囲気"にこだわったお店と、ヨーロッパのような四角い家。

#090 千葉県N様

結婚を機に、ZERO-CUBE KAIでの新たな暮らしをスタートされたN様ご夫婦。家の隣では、カフェを併設したお花屋さんを営んでいらっしゃいます。施工まで約2年をかけ、細部にまでとことんこだわったというN様邸。「ヨーロッパみたいな、おしゃれな空間にしたかったんです」と話す奥さまに、家づくりのこだわりポイントやお店についてお伺いしました♪

家づくりで目指したのは、ヨーロッパのおしゃれな空間。

一番過ごす時間が長いリビングスペース。テーブルはガーデン用のものを活用。

一番過ごす時間が長いリビングスペース。テーブルはガーデン用のものを活用。

以前は都心のマンションで暮らしていたという奥さま。結婚を機に、ごく自然な流れで家を建てることを考え始めたのだそう。

「もともとここが主人の土地だったので、ここに家を建てることに決めました。
実は、以前にも家づくりを検討していた時期があり、自分が住みたい家のイメージをスクラップブックにまとめていたんです。その時から『四角い形の家が良い!』という思いが強くて。色々調べていく中で、雑誌でたまたま見かけたZERO-CUBEに惹かれてからは、『家を建てるならZERO-CUBE!』って、ずっと思っていました。」

広い玄関スペースには、お気に入りの小物を無造作に並べて。

広い玄関スペースには、お気に入りの小物を無造作に並べて。

玄関のタイルは2種類を組み合わせるというこだわり。

玄関のタイルは2種類を組み合わせるというこだわり。

最終的にZERO-CUBE KAIを選んだのは、人通りが多いバス通り沿いでも外から見えにくいデザインと、広い玄関が決め手に。

「当時はアメリカンっぽいテイストが流行ってたんですが、どうしてもヨーロッパにあるおうちのような雰囲気にしたくて…!無機質でインダストリアルな雰囲気も好きだけど、そのテイストだけでがちがちにしたくはなかったので、私が好きなフレンチやモロッコなど、あえていろんな要素を取り入れています。そこに色を散らばせるとごちゃごちゃしてしまいそうだったので、家自体のベースカラーはグレーで統一しました。」

初めて見た時に「これだ!」と即決だったというキッチンも、統一感が感じられるグレーをセレクト。壁面にあるツェツェ・アソシエのインディアンキッチンラックは絶対につけたかったというこだわりアイテム。お皿がぴったり入って、使いやすいのだとか。

さりげなく並べられたモロッコテイストのアイテムたち。

さりげなく並べられたモロッコテイストのアイテムたち。

「家の中にある小物は『がちゃがちゃ』ってまとめて置いてあるのが好きなんです。主人からは『片付けられないだけでしょ』って言われちゃうんですが…(笑)。まとまりがなかったとしても、好きなものが集まっていると、なんだか落ち着くんですよね。」

とことんこだわったからこそ叶った「自分らしい家」。

リビングは2種類のフローリングを使用。階段の手すりは無塗装にアレンジしたもの。

リビングは2種類のフローリングを使用。階段の手すりは無塗装にアレンジしたもの。

主寝室は壁紙ではなく板壁にアレンジ。

主寝室は壁紙ではなく板壁にアレンジ。

細部にまで奥さまのこだわりが感じられるN様邸ですが、「自分たちらしい家」を実現するため、施工までに2年もの時間を費やしたのだそう。

玄関やリビングの壁には、湿気に強い珪藻土を使用。

玄関やリビングの壁には、湿気に強い珪藻土を使用。

中庭はヨーロッパのパティオをイメージ。

中庭はヨーロッパのパティオをイメージ。

「玄関やリビングの壁を珪藻土にしたり、バスタブを独立タイプにしたり、フローリングを複数の色や素材から組み合わせたり…。主人は家づくりのほとんど全てを私に任せてくれました。いろんなショールームやインスタグラム、雑誌などでお気に入りを見つけては、取扱店の方に『これ使いたいんですけど、大丈夫ですか…?』と相談ばかりしていましたね(笑)。難しい要望もたくさん叶えてくださって、本当に感謝しています。」

まるでホテルのようなバスルーム。こだわりのバスタブは、なんと追い焚き機能付き!

まるでホテルのようなバスルーム。こだわりのバスタブは、なんと追い焚き機能付き!

家づくりと共に、長年の夢がついに実現。

お花屋さんとカフェを併設。

お花屋さんとカフェを併設。

長年フローリストとして働いていた奥さま。
「いつか自分でお店をやりたい!」という思いとご主人の応援があり、家づくりの段階からお店のスペースを作ることは決めていたのだそう。

家のすぐ隣にある店舗スペース。

家のすぐ隣にある店舗スペース。

「前の仕事での引き継ぎなどが必要だったので、家の引き渡しから少し時間はかかりましたが、夢だったお店をついに2020年6月にオープンしました!お店の名前はatmosphère(“雰囲気”という意味のフランス語)。『空気を吸うように、花を身近に感じてほしい…』という思いを込めて名前をつけています。」

ご近所から愛される、カフェ併設のお花屋さん。

他のお店とは被らないような品種やカラーが目立つ、N様らしいセレクト。

他のお店とは被らないような品種やカラーが目立つ、N様らしいセレクト。

「花を仕入れるうえで一番こだわっているのが、品揃えと価格。他の花屋ではあまり見ない種類の花をできるだけ手頃な価格で提供できるようにがんばっています。駅の近くにおしゃれな花屋はありますが、どうしても価格が高いものが多いので、みなさんにもっと気軽に花を楽しんでもらいたいんです。」

豆からセレクトするこだわりコーヒーが自慢。

豆からセレクトするこだわりコーヒーが自慢。

焼き菓子も全て奥さまの手作り。

焼き菓子も全て奥さまの手作り。

そしてお店のもう一つの特徴が、ゆったりとした時間が過ごせるカフェが併設されていること。コーヒーやお菓子作りはほぼ独学で勉強したという奥さまですが、コーヒーは豆からご自身で選ぶというこだわりぶりです。

「花を買いに来てくれるお客さんだけでなく、カフェ目的でいらっしゃるお客さんもいらっしゃいます。ゆっくりと時間を過ごしたりおしゃべりを楽しんだり、近所の方たちの憩いの場になっているのは嬉しいですね。」

「今はとにかく、お店のことで頭がいっぱいなんですよー!」と温かい笑顔で話してくれた奥さま。最後に、これからやりたいことについて聞きました。

「家については、時間とともに少しずつ変わっていくことが進化だと思っていて。今の家にとても満足しているので、新しくアレンジを加えるというよりは、経年変化を楽しんでいきたいなぁと思っています。お店のほうは、正直あまり深く考えないまま先に箱だけ作ってしまったので、床に防水の塗料を塗ったりと、まだまだやることだらけ…(笑)。これから工夫しながら、少しずつ完成形に近づけていきたいですね。」

最近はお店がお休みの日も仕入れなどでほとんど家にいる時間がないという奥さま。
「他に自宅でお店をやっているゼロキューバーさんたちは、どんな感じですか?」と、インタビューの間も真剣に質問してくださる勉強熱心な姿が印象的でした。

とことんこだわったからこそ、飾らず「自分らしく」いられるN様邸。お家もお店も、これからますます変化していく様子を楽しみにしています♪

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはお近くの相談窓口まで。

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