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暮らしのインタビュー

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仕事場と生活環境を整えた、理想の暮らしが叶う家。

#095 神奈川県T様

生活様式の変化をきっかけに一軒家を購入したT様ファミリー。選んだのはZERO-CUBE+BOXにスカイバルコニーをプラスしたスタイル。これまで暮らしていた地域での生活と比べて行動範囲が広くなり、趣味も増えたのだとか。仕事に趣味に、夫婦や家族での時間の使い方も変わったというT様邸をたずねました。

海も山もほどよく近い理想の暮らし

「家を建てるなんて考えてもいなかったんです。」と声を揃えるT様ご夫婦。昨年から世の中の生活様式がガラリと変わったことに加え、旦那様の仕事がフリーランスになったことをきっかけに、「ちょっと郊外に住むのもいいかな」と思うようになったそう。休日にふらりと出かけた時、偶然通りがかりで気になって立ち寄った工務店で出会ったのが、このZERO-CUBE。土地と家のベースまであっという間に決まったといいます。

子どもの頃に海と山の両方に触れて育った奥様が「周辺が実家の雰囲気に近かった」と思ったことと、山に囲まれて過ごしてきた旦那様が「海の近くに住むのが憧れだった」ということもあって、今の環境はまさに理想的。もともと家のつくりやデザインにはそれほど強いこだわりがなかったというおふたりですが、理想の暮らしをイメージしながら少しずつ形にしていったそう。

2階は夫婦の仕事部屋に。

T様ご夫婦は雑誌や本のデザインを手がけるデザイナー。基本的に自宅での作業がメインだそうで、1階は生活空間、2階を仕事場と分けることに。

T様ご夫婦の仕事場

T様ご夫婦の仕事場

本棚にはぎっしりと詰まった資料

本棚にはぎっしりと詰まった資料

「夫婦ともに自宅で作業をする時間が長いので、一番こだわったのは仕事部屋です。ふたりの作業机を並べることができて資料を置くスペースもしっかり確保できて満足しています」と旦那様。奥様も「仕事は集中したいけど、娘の様子も気になる。そこで両方を叶えるために、部屋だったこの場所のドアや壁を取り払ってオープンスペースのような仕様にしました」。

2階からも様子が分かる子ども部屋

2階からも様子が分かる子ども部屋

+BOXは子ども部屋に。「2階にいる時も遊んでいる子どもの声が聞こえてくるので、安心して仕事が出来ます!」という奥さまは、子どもを保育園に送ったら仕事モードに、夕飯の支度の時間には家モードに切り替わるそう。
一方、旦那様は、「僕は割と1階と2階を行ったり来たりしているかも……。朝もスイッチが入るまでダイニングテーブルでのんびりしていることもあるし、夕方以降リビングで過ごしていても仕事の電話が掛かってきて慌てて2階に向かったり(笑)」とのこと。そんな仕事へのスイッチの入れ方が違うT様ご夫婦ですが、2階に仕事場があるからこそ普段の生活と上手くバランスを取れるのかもしれないですね。

「自由な時間が増えて、趣味が広がりました」

通勤時間がなくなって時間に余裕ができたことで、ご夫婦の趣味も充実しているそう。陽射しがたっぷり入る2階の一室は奥様の趣味の部屋に。ミシンやトルソー、生地を保管しているラックをレイアウト。家族の生活スタイルの変化に備えて、移動やレイアウト変更がすぐにできるよう、作業机やラックは移動しやすいものをチョイスしています。

ミシンで子ども服作り

ミシンで子ども服作り

完成した可愛いワンピース

完成した可愛いワンピース

娘さんが大きくなったらここは子ども部屋に変えるそう。「ずっとやりたかった裁縫にハマりました。娘の洋服をいろいろ作っています。いつまで着てくれるかなぁと心配ですが(笑)、ミシンを動かしている時間はリフレッシュにもなっています。」と奥様。

お庭で趣味の自転車いじり

お庭で趣味の自転車いじり

一方の旦那様は、「自転車に乗り始めました。生活の足としてはもちろんなんですが、環境がいいので海沿いを走るのが気持ちいいですね。すっかり朝の日課になりました。」

お気に入りのフィギュア達

お気に入りのフィギュア達

また以前から趣味だったフィギュアの収集は、好きなフィギュアクリエイター製作のモデルだけを厳選して、仕事部屋の書棚にディスプレイしているそう。

アウトドア好きにはたまらないスカイバルコニー。

スカイバルコニーもアウトドア好きなT様ご夫婦がこだわった仕様のひとつ。旦那様いわく「壁はけっこう高さがあるので景色は見えないんですが、この高さがあることで、知人を招いてのBBQ、プールでの水遊び、ハンモックでのんびりなど、周りの視線を気にせず自由に楽しめるんです」。

この撮影の前日にもキャンプに出かけていたそうで、「帰ってきてから家でテントを干せるのもいいんですよ。」と笑顔で話してくれた旦那様。
奥様も「テントを張ったままキャンプごっこもできるし、遠出しなくてものんびり過ごせるのがいいです。週末も早起きして、畑を持っている知人の手伝いに行くのもルーティンになっています。都心にいたときは考えられない生活ですね。」

日々変化する環境で楽しむ、新しい暮らし

最後にこれからお家でやってみたいことを伺ってみると、「キッチンが広くて作業がしやすいので、料理を頑張りたいですね。それから取っ手などの家の中のパーツを少しずつでいいので変えていきたいと思っています。あとスカイバルコニーに植物も増やしたいんです!」と、まだまだやりたいことがたくさんあるという旦那様。
一方の奥様は「リビングスペースのソファやテーブルは前の家で使っていたものそのままなので、今の家にしっくりくる家具に買い替えたいなと思っています。家具を変えてからの部屋作りも楽しみですね。」
T様邸のように、理想の生活環境と仕事場を両立させた住まいがこれからのスタンダードになっていくのかもしれませんね。

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはお近くの相談窓口まで。

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