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暮らしのインタビュー

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家中にグリーンを散りばめた、笑顔があふれる家。

#100 栃木県K様

「この家を建ててから、趣味の幅が今までよりも広がりました!」と語る、K様ご夫婦。庭にはロックガーデンを作りテントを広げ、家の中ではビニール温室でグリーンを育てるなど、自然派の趣味を思いっきり満喫する暮らしについてお話を聞きました。

家の中にも外にも、グリーン愛が全開!

揃って栃木県出身のご夫妻。3歳と1歳のお子さんと4人で暮らすZERO-CUBE+BOXは、2年前に建てたのだそう。「結婚して子供が産まれたタイミングで、そろそろ家を建てたいよねと話して、探し始めました。SNSで見つけたZERO-CUBEのスタイリッシュな見た目と開放感のある吹き抜けに一目惚れして、即決でしたね。」と、口を揃えて話すお二人。

玄関には、「BASE」で購入した塊根植物のイラストが整列。

玄関には、「BASE」で購入した塊根植物のイラストが整列。

K様邸で一際目を引くのが、玄関や階段、テーブルやキッチンカウンターの上など、いたるところに点在する爽やかなグリーンたちです。

「一度ハマった趣味はとことん突き詰めるタイプの夫が、最近熱中しているのが植物なんですよ(笑)」と奥さま。旦那さまはこれまで、釣りやスノーボード、カメラにアクアリウムなど、さまざまな趣味を楽しんできたのだとか。

旦那さまがグリーンに興味を持ったきっかけは、大好きな芸人であるバッドボーイズ・佐田正樹さんのInstagramに投稿された塊根植物なのだそう。「まるくてかわいらしいユニークな見た目に、なんだこれは!と衝撃を受けました。すぐに買って育て方を調べて、すっかり虜になりましたね。毎朝、家のいろんなところにいるみんな(グリーン)に『おはよう!』とあいさつをしながら、水をあげたり調子を見て回るのが日課なんです(照)」。家で過ごす至福の時間を教えてくれた旦那さま。その笑顔からも植物愛が伝わります!

旦那さまお手製の木板のインテリア。

旦那さまお手製の木板のインテリア。

旦那さまは溶接工という職業柄、DIYはお手の物。特に、階段脇に飾っている、グリーンを括り付けた木板のインテリアは、自分で選んだ木材を割って形を整え、ガスバーナーで炙り焼き目を入れたという手の込みようです。まるで売り物のような完成度の高さ!
自身で調べて、植物園やネットショップで調達した選りすぐりのグリーン。もちろんディスプレイにもかなりのこだわりがあるのかと思いきや、「特にこだわりはないです!」と言い切る旦那さま。「植物の気持ちを考えて、日光が好きな子はなるべく日の当たるスポットに。逆に苦手な子は影になる暗い場所に置いてあげるという感じですね。」と、あくまでグリーンファースト。

2階には小さなビニールハウスを設置した植物部屋が。

2階には小さなビニールハウスを設置した植物部屋が。

2階には植物のための部屋をつくり、お気に入りのパキポディウムやアデニウムなどを大切に育てています。

家中に植物があふれるK様のお宅。住み始めてから旦那さまだけではなく、奥さまもグリーンにハマったのだそう。「家を買ってから1年くらいは、インテリアはアイアン系の家具がメインで男前で無骨な感じだったんですけど、今は緑で中和されていて、バランスが良くてさらに好きになりました! 家の中に植物があるのとないのとでは、雰囲気が全然違うんだなって実感しました。」と、グリーンのある生活の発見を教えてくれました。

1年かけて作った自慢のロックガーデン!

お庭には、旦那さまがゼロから作ったという、迫力満点のロックガーデンが!「ここまでくるのに1年かかりました。Instagramでの投稿を参考に、休日に試行錯誤しながらコツコツと作り上げていくのが最高に楽しいですね。」と、少年のような眼差しでお話をしてくれました。かたわらでは3歳になる息子さんが、こちらもまた旦那さまが敷いた芝生の上を元気に走り回ります。

シダやアガベなどの植物がところ狭しと並びます。石は石材店で働くご友人から調達。

シダやアガベなどの植物がところ狭しと並びます。石は石材店で働くご友人から調達。

ここからまだまだ拡張していく予定だと意気込む旦那さま。奥様も一緒に、愛着とこだわりをもって家づくりをする姿は、とても素敵です!

休日はみんなで「庭キャン」をエンジョイ!

ロックガーデンの他にも、K様邸のお庭には家族時間を楽しめる空間がたくさん。それは、最近買ったという、家族用の大きなテント! 休日はお庭に張って、椅子に座りリラックスしたり、BBQをして“庭キャンプ”を楽しんでいるのだそう。

「テントは最近買ったばかりでキャンプ場デビューはこれから。まずはここで練習ですね。テントでくつろぎながら子どもたちがボール遊びや虫取りをしている様子をゆっくりと眺めるのが、わたしにとって幸せの時間なんです。夫に似たのか、ふたりとも自然の中で遊ぶのがすごく好きみたいで(笑)。」と、ほほえみながらお子さんを見つめる奥さま。

広々のお庭だから、大きなテントも問題なし。

広々のお庭だから、大きなテントも問題なし。

1本の鉄を曲げて作った、旦那さまお手製の棚。

1本の鉄を曲げて作った、旦那さまお手製の棚。

「いろいろな準備が整ったら、車で那須のキャンプ場へ行きたいですね。でも、まだぜんぜんギアを集め足りていないんですけど(笑)。」と、旦那さまは新たな趣味を見つけてしまった様子です。

自慢のキッチンなら、毎日のお弁当作りもはかどる。

料理好きで、最近はお子さんのお弁当作りが趣味だという奥さま。家の中でのお気に入りは、開放的なキッチンとのこと。

「全体的に落ち着いた色味の中に、ポイントで入っているウッディなテイストが好きです。おうちに遊びに来るママ友にも評判が良くて嬉しいですよ。」

洗面所のタイルの色選びと貼り方には特に時間をかけたそう。

洗面所のタイルの色選びと貼り方には特に時間をかけたそう。

洗面所の隣には、奥さまのためのメイクスペースを確保。

洗面所の隣には、奥さまのためのメイクスペースを確保。

旦那さまに家で一番気に入っている場所を聞いてみると、意外な答えが。「実は洗面所なんです。家を建てるとき、ここに一番時間をかけました。収納スペースを必要最低限にして、なるべく生活感が見えないようにしたかったんです。あとは、タイルや電球、ブラケットライトなどをすべてtoolboxのもので統一することで、おしゃれかつシンプルに見せています。」

洗面所やお部屋がすっきり片付いているのには、もうひとつ理由がありました。それは、玄関とキッチンから直結しているバックヤードに生活用品をまとめて収納しているから。生活感が出やすいものや引っ掛ける収納はできるバックヤードに収めて、部屋の中に物を置かないように心がけているのが、新築のままおうちをきれいに保つ秘訣だとか。

「子どもを見守りながら家事ができるのがうれしい!」

1Fのリビングとつながる+BOXは、子ども部屋として使っているK様邸。「ZERO-CUBEならではの大きく開けた空間は、ご飯の支度をしているときでも子供たちがどうしているのかがしっかり見えるので、とっても安心です。」と奥さま。

大好きな恐竜の絵本を床一面に広げて読書を楽しむ息子さんと、最近ハマっている膝立ちで部屋中をずんずん歩き回る元気な娘さん。彼らの成長に合わせて、いずれは2階を子供部屋として使う予定だそうです。

ご夫妻それぞれの趣味やお子さんの成長に合わせて、家の使い方を変えていくK様邸。グリーンあふれる明るい空間で、家族みんなが笑顔いっぱいでお話をする姿が印象的でした。これからはキャンプ、その先は何を極めていくのだろう、とK様ファミリーの今後のライフスタイルが気になりますね!

LIFE LABEL MAGAZINE

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