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飾ること 暮らすこと

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お部屋を彩るアートで模様替え

#IDÉE VMD 小林夕里子

インテリアスタイリストや、セレクトショップのキーマン、クリエイターなど、さまざまな分野で活躍する「ライフスタイルのつくり手」をゲストに迎え、「飾ること」「暮らすこと」にまつわる、とっておきのアイデアや工夫を紹介していただく連載コーナーです。

皆さん こんにちは。インテリアショップIDÉE(イデー)のVMD小林です。

春になりお引越しをして新生活を始められた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私は引越しはしていないのですが、部屋の模様替えをしたくなり、アートとラグを購入しました。

壁に飾るアートや、ラグなどのファブリックは家具を買い替えなくても気軽に模様替えができます。小さなものでもお部屋の雰囲気をガラッと変える力があるので、ちょっとした気分転換にもおすすめです。

「アート」というと少しハードルが高く感じますが、私は季節や気分で気軽にかけかえたいのでいくつかストックしています。

いま飾っているのは1980年に開催された、パリの名門ギャラリー「YVON LAMBERTDE(イヴォン・ランベール)」の展示会の際に作られた、20世紀を代表するアメリカの現代美術家、サイ・トゥオンブリーのポスター(右)とアメリカのサインペインター、ジェフ・カンハムのカラフルなタイポグラフィ(左)。

今回購入したのは女優、映画監督にとどまらず、コンテンポラリー・アートや小説など、多方面の創作で活躍中のミランダ・ジュライのシルクスクリーン。撮影で使っているのを見て欲しくなってしまいました。額をオーダーしてつくっている最中なので、部屋に飾るのが待ち遠しいです。

気づけば文字・文字・文字……。

そういえば最近気になった棚も文字が書いてありました。黒磯に遊びに行った際にSHOZO CAFEで見かけたものです。字が下手なのがコンプレックスなので、インテリアとして文字を飾ることに憧れがあるのかもしれません。(笑)

ラグはポルトガルの伝統的な織りの技術に世代も国籍も超えたさまざまなクリエイター達のデザインが加わってできたブランド「RUG by GUR」のもの。私が購入したのはバスク地方の浜辺とストライプのテントをイメージしたもので、これからの季節にぴったり。

アートの要素も兼ね備えているので、敷くだけでなくタペストリーのように壁にかけてインテリアのポイントにしてもいいですね。

 

愛着のあるものに囲まれていると、見ているだけで幸せな気持ちになりますし、心地良い時間を過ごすことができると思います。みなさんもこの春、ちょっとした模様替えでお家をいっそう心地良い空間にしてみませんか。

小林 夕里子 - YURIKO KOBAYASHI
小林 夕里子 - YURIKO KOBAYASHI
オリジナルの家具や国内外からセレクトした雑貨を扱うインテリアショップ〈イデー〉のVMD。著書に「暮らしを愉しむ お片づけ」がある

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