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飾ること 暮らすこと

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かわいい壁紙を使った猫用食器台

#DIYer 久米まり

インテリアスタイリストや、セレクトショップのキーマン、クリエイターなど、さまざまな分野で活躍する「ライフスタイルのつくり手」をゲストに迎え、「飾ること」「暮らすこと」にまつわる、とっておきのアイデアや工夫を紹介していただく連載コーナーです。

世界中の皆が「猫好き」というどうしようもない思い込みを抱えています、
どうもこんにちは!DIYer 久米まりです。
今回は、人生に豊かさを与え続けてくれているニャンコ達にクローズアップしたいと思います。

食器台(エサ台)の高さって大事なんです

猫を飼っていると、つい見落としがちなのが食器台(エサ台)の高さだと言われています。床に食器をおいて食事をさせる場合、猫にどんな影響があるのでしょう?
床で食事をする姿勢は、猫のお腹を圧迫する原因になり、
さらにはその姿勢のまま食事を飲み込むため、吐き戻しの原因にも繋がります。
他にも、前かがみの姿勢は猫の関節に負担がかかるそうで、食器台の使用が推奨されているようです。

ではちょうどいい高さは……?

その猫たちによって変わりますが
お腹が圧迫されず、首にも負担がかからない高さ…
一般的には5㎝~10㎝が多いそう。
では早速、愛すべきニャンコのために……
実際に食器台作ってみました!Let’s Do It Yourself!

用意するもの

●コンパス
●ジグソー(電動の切断工具)
●塗装用ローラー
●ノリ
●壁紙(お好きな柄でOK)
●9mm~12mmぐらいの合板(天井部分)
●20mmぐらいの合板(脚部分)
※すべてホームセンターで買えます!

いつも使用している水ボウルなどの形に板を切り抜くところから。
コンパスを使うと、便利ですね!

ジグソー(電動の切断工具)を使う前に、穴あけビット(前回記事参照)でちょうどよい穴を用意しておくと、開けた穴からジグソーの刃を入れて、カットをスタートさせることが可能です。

ジグソーはとにかく急がずにゆっくり、丁寧に進める、というイメージ。
切り抜いた後は、やすりがけも忘れずにしておくとGOOD!

コの字型に木を組んで、ビス打ちします。

完成形はこちら!
でもどこか物足りないので、もうひと工夫……

今回は母と姉夫婦のお家に住むニャンコたちへのプレゼントなのですが姉が大好きな「LAURA ASHLEY」の壁紙を使います!

壁紙にノリを全体的につけます!
※この時ローラーを使うと満遍なく塗れるので便利。

壁紙を食器台に貼り付けていきます。

カッターで余分な壁紙をカットしていきます。

穴の部分を切るときは、十字に刃を入れ周りから少しづつカットすると美しく仕上がります!

さぁ、完成!
「ごはんですよぉ~♡」←ネコナデ声の姉。
「毎日朝4時とか5時に起こされるねん~ほんま困るわぁ~」
と言いながらニヤニヤ嬉しそうな表情を浮かべつつ、猫についつい媚を売ってしまう姉もまた無類の猫好きなのです。

のそのそやってきました、猫たちが!

「これ、ニャンだい?」

LAURA ASHLEY壁紙の食器台に
LAURA ASHLEYの水ボウル、ル・クルーゼのエサボウル。なんという、贅沢ニャンコ!
うちの猫は100均のうどん鉢ですが、胸を張って生きています。笑

このル・クルーゼのエサボウル、見た目以上に良い効果があるそうなんです。
多頭飼いの場合、年齢によってエサをそれぞれ変えていくと思いますが蓋がついているので、別の子のエサを間違えて食べる、ということを防げるのだそう、ナイスアイデアですね。

エサボウルを斜め45度にすると良い、と聞いたので穴を小さめに作って斜めにもできるように作りました。
「食べやすいニャ」と、猫たちが思ってるかどうか聞いたわけではないのでわかりませんが多分食べやすそう……

食器台を利用すると、お腹を圧迫することがなくなるため、ストレスを感じることなく食事ができるようです。
また姿勢が改善されるので、吐き戻しの回数が少なくなるとのこと!
「猫背」という言葉が日本にはあるくらいなのに、猫の姿勢が改善されてしまったとすれば元も子も…
なんてしょうもないことがチラリと頭に浮かんでしまったのは置いといて。
関節への負担も緩和されるので、老猫(黒猫13歳)にとってはより快適なのかもしれません。

このおまんじゅう感、たまりません……食べちゃいたい!
少しでも長く、出来るだけ長く、健康で、ずっと一緒にいたい。
今日もまた、溢れんばかりの幸せをくれるニャンコたちなのでした。

DIYer 久米まり - MARI KUME
DIYer 久米まり - MARI KUME
2011年に独学でDIYをはじめ、その過程をアップしたDIYブログが大人気に。企業コラボ、著書多数の大阪在住、カリスマDIYer。

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