住宅をカルチャーに!?LIFE LABELが雑誌「POPEYE」とのコラボレーションをスタート!
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LIFE LABELとPOPEYEの家作りがスタート!
これまでアパレルやインテリアブランド、内装建材メーカーなど、様々なブランドや企業と一緒に、家を作ってきたLIFE LABEL。
今回はなんと、雑誌「POPEYE」と一緒に家作りをスタートしました!
「なぜ『POPEYE』と?」
「一体どんな家ができるの?」と思われた方も多いはず。
そこで今回は、どんな家を計画中なのか
最新情報を混じえ、このプロジェクトについてご紹介していきます!
様々なカルチャーを作ってきた雑誌『POPEYE』
皆さん、雑誌『POPEYE』といえばどんなイメージをお持ちでしょうか?
「音楽やファッション、旅や映画など、毎月様々なテーマで作られている、面白い雑誌」
「長く続いている、歴史ある雑誌」など…様々なイメージがありますよね!
そんな『POPEYE』となぜコラボをすることになったのか。
それはズバリ「POPEYEと一緒に、住宅を新しいカルチャーにしたい!」と考えたから。
皆さんが普段聞いている音楽や、お気に入りの洋服、憧れの車など…その全てはカルチャーであり、時代を彩る象徴ともいえます。一番高い買い物で、家族と長い人生を共に過ごす住宅だって、カルチャーになるべきだ!とLIFE LABELは考えました。
そこで、これまで数々のカルチャーを生み出し、幅広い層から支持される雑誌『POPEYE』とタッグを組むことで、住宅を新しいカルチャーにしよう、とプロジェクトが立ち上がりました。
これまで毎年、住宅特集として世界中の様々な住宅を紹介することはあったものの、『POPEYE』が実際に家を作るのは初の試み。『POPEYE』ならではの視点で考えた家とは?
コンセプト
「これ、そのままください!」と心から言える家
いわば、家はでっかい家具。
サイズもちょうどよく、収納力も十分で見た目も好み。
カッコいいものにありがちな、不便さや使いにくさについても充分考慮してあって、
まるで、大きめの家具を買うくらいの気持ちで「これください!」と、言える家があったら…と考えたのが、この住宅だ。
普段好んで着ている、なんでもないデニムやスウェット、スニーカーのような”普通にいい”スタンダードを住宅にも。
シンプルなものを自分なりに調えていくのは、楽しい作業だし、
自由に使えるスペースもきちんと残してあるからさ。
シンプルな箱を自分らしくアレンジする暮らし
シンプルだけど必要十分な機能が備わっていて、
自分が好きにアレンジできる家があったら…
オーダーメイドで自分に合った家ができるのは当たり前。
今回のプロジェクトでは、
”レディメイドを自分らしくアレンジしていく”という考え方で、プロダクトを開発中です!
デザインは、家具の製造販売をはじめ、内装デザインやイベントのプロデュース、さらには直営店展開も行う、ランドスケーププロダクツが担当しています。
<外観イメージ>
©Yoshifumi Takeda
<俯瞰図>
©Yoshifumi Takeda
イメージはアメリカ西海岸の平野に佇むラフな小屋で、
木枠の窓や、土壁のようなニュアンスのある壁を使った、三角屋根が特徴の平屋を計画中です。
内装にはクラフト感を感じるラワン合板を大胆に採用しています。
間取りは1LDK+クラフトスペースで、延べ床面積は86.12m2(26.05坪)。オプションで2Fに1部屋追加できるプランも追加予定!
部屋の中央にはクラフトスペースを設け、ライフスタイルに合わせて自由に使い分け可能。
読書や音楽を楽しむ趣味部屋としてはもちろん、集中できる作業スペースとしても活用できます!
おうち時間で趣味が増えたり、自分のスペースが欲しかった!という方にもぴったりですね!
また、WICや納戸など、収納スペースも豊富に用意。あえて飾りたいアイテムはオープンシェルフに飾るのもおすすめ!
モノ持ちにも嬉しい仕様です♪
さらに、ランドスケーププロダクツがデザインする家具も一部スペックイン予定。
その他、この住宅に合うオリジナル家具も購入可能。
この空間に合ったコーディネートが叶います!
自分だけのこだわりの家、手に入れてみませんか?
この住宅の注目ポイントをさらに詳しく解説しています。
こちらから是非ご覧ください!
雑誌『POPEYE 』(2月9日発売号)にも掲載中
この新プロジェクトは、雑誌『POPEYE』の2月9日発売号にも掲載されています。
是非ご覧ください!
また、今後も『LIFE LABEL magazine』 、雑誌『POPEYE』で引き続きレポートしていきますので、乞うご期待!

- 雑誌『POPEYE』について
- POPEYEは1976年創刊。2021年6月に創刊45周年を迎えます。 創刊号から続くキャッチフレーズ「Magazine for City boys」のもと、ファッションをベースに、新しいライフスタイルやカルチャーを提案。 圧倒的な情報量を詰め込んだ特集ページと、リアルさにこだわったストーリーのあるファッションビジュアルが、感度の高い読者を引き込みます。 創刊:1976年6月 印刷証明付発行部数:86,333部(JMPA 2019年1~3月)
- 詳細はコチラ

- デザインを担当する『ランドスケーププロダクツ』について
- ランドスケーププロダクツは中原慎一郎を中心に1997年に結成されました。 2000年には渋谷区神宮前にて、のちの旗艦店となる「Playmountain」をオープン(現在は渋谷区千駄ヶ谷にて運営)。 家具の製造販売のみならず、住宅・オフィス・店舗の内装デザイン、直営店展開、さらにはエキシビションやイベントのプロデュース/ディレクション、編集/出版と活動範囲を広げています。
- 詳細はコチラ
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