![コーヒータイムでつながる、バルコニーで過ごすオンオフ時間。](https://llcsv-prd.s3.amazonaws.com/uploads/brand_magazine/image/424/e4899ba8-0d5f-4e80-aab2-c789af62b3b1.jpg)
コーヒータイムでつながる、バルコニーで過ごすオンオフ時間。
バルコニックライフ#005 ―amadana編―
自宅の庭やバルコニーなど、屋外スペースを使った“新たな家時間の楽しみ⽅”を提案する企画「BALCONIC LIFE」。テレワークやおこもり時間が長く続く日々は、家の過ごしやすさをアップデートさせるチャンス。「Beasty Coffee by amadana」のアイテムと一緒に、ウッドデッキとそれにつながるキャビンスペースを “セミワークスペース”として活用してみませんか? オンとオフを切り替えるためのコーヒータイムも添えて、仕事時間も、よりご機嫌に。
![0c7cffaa 8dde 4485 9c22 0e0cf164a726](https://llcsv-prd.s3.amazonaws.com/uploads/brand_magazine_content/blb_image_pc/7907/0c7cffaa-8dde-4485-9c22-0e0cf164a726.jpg)
「Beasty Coffee by amadana」は、amadanaがディレクションするコーヒーにまつわるブランド。インテリアとして、道具として「部屋に置いておきたい」「人に伝えたい」そんな気持ちにさせてくれるような、プロが使えるコーヒー器具や、生産者から届けるコーヒー豆をラインナップしています。
仕事道具をコンテナに入れて、ウッドデッキを即席ワークスペースに。
夫婦でテレワークが当たり前になったこの頃、2人でいるとなかなか集中できなかったり、オンラインミーティング中は互いに気を遣ったり、ちょっとした気分転換が難しかったり…。そんな時、ウッドデッキを“もうひとつの仕事部屋”として使ってみてはいかがですか?天気の良い日は、仕事道具をウッドデッキに持ち出しコーヒーを飲みながら、オンとオフを上手にスイッチ!
太陽が昇る前からお昼まで、まだ少し眠気の残るような時こそ気分転換にウッドデッキへ。普段は家の中で使っているパソコンや、ノート、電卓などのステーショナリーをフタ付きのコンテナに入れて持ち運べば、小さなテーブルやスツール代わりとしても使えてとっても便利。
カフェやオフィスの人の気配やちょっとしたざわめきとは違う、自然のノイズはいい気分転換になります。
コーヒータイムに切り替えるための、サーブスペースを作ろう。
テレワーク中でもさっとコーヒータイムを楽しめるように、キャビンスペースとウッドデッキの間に、コーヒーサーブスペースを。朝、たっぷりドリップしたコーヒーをポットに入れて、お好みの味でいつでもコーヒーサーブ。
仕事が一段落して、ハンドドリップでコーヒーを丁寧に作るひとときも楽しむために、道具やコーヒー豆などお気に入りのプロダクトも配置。シナモンやマシュマロなど、それぞれの好みに合わせてアレンジもOK。
例えばオンな気分のお供にするならブラックのまま、ゆるやかにオフにスイッチするときは甘いフレーバードコーヒーにするなど、楽しみ方も広がりそう。
コーヒー豆から薫り立つ香ばしい香りは、心身をリラックスさせてくれる効果があるそう。コーヒーの良いところは、そんな風にオンにもオフにも気分を変えてくれるところ。ちょうど、テレワーク生活が続く現代の私たちに、ぴったり寄り添ってくれる飲み物かもしれません。
キャビンスペースとウッドデッキの間にポットサーブスペースを設置することで、オンとオフをシームレスに繋いでくれる存在に。在宅ワークで家の中と外、仕事とプライベートが曖昧になるからこそ、こうした家のスペースとツールでオン・オフを切り替えることが大切ですね。
ウォーターサーバーは、キャビンスペースで管理。お湯が足りなくなったら、さっと補充できるのも便利です。
ひざ掛けやスローケットはリフレッシュタイムのちょうどよい相棒に。
冬になると、部屋で過ごす時間がより増えるもの。秋までのおこもり時間で使ってきたアイテムを、ひざ掛けや肩にかけるスローケットとして活用すれば、ウッドデッキでの休憩時間やキャビンスペースでのリフレッシュタイムのちょうどよい相棒に。
早く終えたランチの後や仕事の合間に、ハンモックで休憩。お気に入りのインテリアやツールに囲まれた自宅だからこそ、こんなリラックスの仕方もOK。「お家で仕事をする」ということの長所を生かして、テレワークライフを楽しみたいですね。
![special thanks](https://llcsv-prd.s3.amazonaws.com/uploads/brand_magazine_content/ib_image/7930/cea093c7-2155-4b51-88e5-7bb1d5c1f977.jpg)
- special thanks
- プロダクトデザインだけでなく、ライフスタイルそのものや企業の事業デザインなども手掛けるamadana。バリスタ・尾籠一誠氏をコーヒーディレクターに、コーヒーマイスターの認定も持つ松林 聡氏をクリエイティブディレクターに迎え、オリジナルプロダクトやサービスを「Beasty Coffee by amadana」として開発・提供している。
- 公式サイトはこちら
Beasty Coffee コーヒー ケトル [グロスシルバー] 14,300円、Beasty Coffee コーヒー ドリッパー [グロスホワイト] 4,400円、Beasty Coffee コーヒー サーバー2,750円、Beasty Coffee コーヒーフィルター385円、Beasty Coffee ドリップバッグ [3種] 9個パック1,600円、amadana電子計算機 (ブラック) LC-704-BK 6,600円、imp. R2-D2 バーチャルキーボード 34,100円、amadanaグランデサーバー
POPULAR CONTENTS 人気記事
-
2021.10.06
我が家が一番かわいい!愛着と共にアップデートしていく住まい。
-
2024.05.23
個人の趣味と家族の団欒。ふたつを両立させてくれたゼロキューブ。
-
2022.11.11
キャンプ欲が満たされ、さらに深まる。ZERO-CUBEの偏愛ガレージ。
-
2022.05.16
仲間とナイトキャンプ。at ZERO-CUBE TOOLS(ゼロキューブツールズ)
-
2024.06.10
アイデアが閃き、趣味を後押し。暮らしを拡張してくれるフリークスハウス。
-
2024.06.03
イームズハウス×蔵造り。美容師夫妻のセンスを受け止める、ギャラリー顔負けの一軒家。
ライフレーベル「私たちに
ついて もっと 知りたい…?そんなこと
言わずに 聞いてください…あきらめて
ハイって 答えましょうよ」