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「商い」の​ある​暮らしが、​家を​もっと​開いていく。​住まいと​仕事の​あいだに​ある​「SHOP IN HOUSE」
CULTURE 2026.03.18

「商い」の​ある​暮らしが、​家を​もっと​開いていく。​住まいと​仕事の​あいだに​ある​「SHOP IN HOUSE」

「家を​建てる」と​いう​決断の​先に、もし​「お店を​始める」と​いう​選択肢が​あったなら。​ 1階を​街に​開いた​ショップに​して、​2階を​自分たちの​心地よい​隠れ家に​する。​そんな、​住まいと​仕事の​境界線を​軽やかに​飛び越える​「SHOP IN HOUSE」と​いう​スタイルが、​今、​新しい​スタンダードに​なりつつある。​ 単なる​「住む場所」を、​自分を​表現し、​街と​繋がる​「拠点」へ。​ 住宅と​いう​枠を​使い倒す、​その​自由で​クリエイティブな​景色を​覗いてみよう。​

住まいか、お店か。その境界線を「自分らしく使いこなす」という選択

かつて「職住一体」は暮らしの当たり前な姿だったけれど、それが今、新しい感性でリバイバルしている。 「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を、どこか遠くの場所で探すのではなく、自分の住まいのなかに場所をつくる。そんな軽やかさが「SHOP IN HOUSE」の面白さだ。 1階をカフェにして街のハブになり、2階で家族との時間をゆっくりと紡ぐ。あるいは、家の一部をアトリエにして、仕事と遊びをシームレスに行き来する。 プライベートな空間をほんの少しだけ外に開いてみることで、いつもの暮らしに程よい刺激と、新しい出会いが自然と運ばれてくるのだ。

1階は「開く」、2階は「結ぶ」。SHOP IN HOUSEの心地よい距離感

実際に「SHOP IN HOUSE」を実践している人たちの暮らしを覗くと、1階と2階でオンとオフをパズルのように組み合わせる、鮮やかな使いこなしが見えてくる。
たとえば、1階を器屋「ALT NEU」として街に開き、2階を居住スペースにしているご夫婦。コンパクトな空間だからこそ、仕事と暮らしがないまぜになる楽しさを味わいつつ、コーヒーを飲む10分間の切り替えを大切にするなど、自分たちのリズムを刻んでいる。

また、北杜市の豊かな自然のなかでレストラン「DILL eat,life.」を営むふたりは、あえて店舗と自宅をカッチリと線引きしない。開放的な吹き抜けを通じて、ゲストに「家に遊びに来たようなリラックス感」を味わってもらう。住み始めて10年、自ら宙吊りになって壁を張るなど、自分たちの手で少しずつ景色を変えながら、心地よい空間を作り上げている。公私を分けないという潔さは、住み手の体温がそのままお店の魅力に直結する。これこそが、チェーン店には真似できないSHOP IN HOUSE最大の武器なのだ。

また、1階をコワーキングスペース「DOTEMA」として開放している住まいは、平日の昼間はパブリックな仕事場、18時を過ぎれば家族の食卓へと一変する。 「プライベートとパブリックが曖昧な場所」というそのスタンスは、かつての日本の家が持っていたような、地域とゆるやかに繋がる温かさを思い出させてくれるはずだ。

理想を形にする「ハーフビルド」という楽しみ方

「SHOP IN HOUSE」を形にするプロセスそのものを、自分たちで楽しんでしまうスタイルも。

自宅でヘアサロンを営みながら、古着屋のオープンに向けて現在もDIYを進行させているご夫妻。ヘアサロン、古着屋、コーヒースタンド、そして住居。そのすべてを自分たちの手で作り上げていく過程は、もはや家を超えて「小さな複合施設」を作っているようなワクワク感に満ちている。

どのご家庭も、最初からすべてが完成していたわけではない。住みながら、働きながら、少しずつ壁を塗り、棚を作り、暮らしに合わせてアップデートしていく。 自ら手を動かして理想を叶えるそのプロセスがあるからこそ、家はただの建物ではなく、自分たちの人生を語る唯一無二の場所になっていく。

ZERO-CUBEで叶える、夢を「育てる」ための器

そのシンプルな箱型デザインを活かして、多くの人が理想の「SHOP IN HOUSE」を実現している。

湘南の海沿いに建つAさん宅は、1階にセレクトショップを構えた3階建ての住まい。プロポーズの時からの夢を形にしたこの家は、将来のライフステージに合わせて間取りを変えられる“進化する家”だ。週2日の営業ながら、レジ奥のキッズスペースで息子さんが“小さな店長”としてゲストを迎える、温かな光景が日常になっている。

また、ZERO-CUBEの+BOX空間を利用して「Maison Carré(四角い家)」というショップを営むTさん。山の上の静かな環境で、自分ひとりで切り盛りできる“ちょうどいいサイズ感”を楽しみながら、最近では地元の野菜販売も始めるなど、お店を「開く」から「育てる」フェーズへと軽やかにアップデートさせている。
「身の丈に合ったサイズで始める」という選択は、商いのある暮らしを長く、楽しく続けるためのヒントなのかもしれない。

家を、人生をプロデュースする「拠点」に。

家をただの住む場所として選ぶのではなく、自分らしい物語を始めるための「拠点」として選んでみる。 住まいの一部をショップにしたり、はたまた宿として外へ開いたり。その「出口」は、アイデア次第でどこまでも広がっていく。

何かを生み出し、人生を豊かにする「SHOP IN HOUSE」という選択。 LIFE LABELのラインナップを眺めれば、あなたの「やりたい!」を受け止める最高の相棒がきっと見つかるはずだ。

次はどんな景色を、この家で作っていこう。 おうちのセレクトショップ「LIFE LABEL」で、あなただけの新しい扉を、ぜひ叩いてみてほしい。

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