パンフレットで恋した ZERO-CUBEに暮らす
#003 北海道T様
パンフレットを見た瞬間、ZERO-CUBEの虜になったという、北海道在住のTさま。 階段の吹き抜け空間を活かしたコーディネートから、奥様が始めたInstagramにまつわるエピソードまでをたっぷり語っていただきます。 無垢材やリビングイン階段まで、家族の暮らしに溶け込んでいるZEROの魅力にせまります!
クルマを買う感覚のような家づくり
ホームページでZERO-CUBEを見つけて、こんな家があるんだなぁと資料請求をしました。
届いたパンフレットを見ると、デザインや雰囲気が自分たちの理想と近くて本当に驚きましたね。あまりにイメージ通りだったので、いちばん最初に、担当の方にパンフレットを渡して“この通りにお願いします!”と一言(笑)。施工事例をホームページなどでたくさん見ていたので、建てる前から各部屋のイメージなどがはっきりしていました。
もちろん、打ち合わせなどは何回か行いましたが、カタログの中から選んでつくるスタイルは本当にスムーズに進んで、楽でしたよ。ゼロからつくらなくていいので、クルマを買うような感覚ですね。自分の好みをオプションでつければいいので、悩んだり考えることも少なかったです。
リビングイン階段だから生まれたゆとり空間
お気に入りの場所はやっぱりリビングですね。
両親が初めて訪ねてきたとき、リビングから階段を眺めて“ステキだね”と褒めてくれました。階段部分の吹き抜けの開放感を大切にしたいので、子どもが勉強できる大きなテーブルはありますが、ソファをあえて置いていません。
室内には、無印良品の家具が多いですね。基本はシンプルなトーンで、雑貨やインテリアで空間にアクセントや色をつけていこうねと夫婦で話し合いました。あとはウッドデッキかな。天気のいい日は洗濯物を干したり、休日はビール片手にバーベキューです!
Instagramに意外なフォロワーが…
実は1年前からInstagramを始めたのですが、マイホームのこともたくさん登場するので、ZERO-CUBEを建てたいというフォロワーが増えました(笑)。
床材やカーテンのことなどよく訊かれますが、自分が大好きな家について、いろんな人とコミュニケーションできるのは楽しいですね(奥様)。
私は今、単身赴任中なのですが、愛着のある自分の家に帰ってくることが本当に楽しみなんです。当然ですが、今後は自分たちも歳を重ねていくので、その時々に合ったライフスタイルを大切にしようと思います。いくつになっても気軽に相談できたり、リフォームなどもご提案いただける関係を、家づくりでお世話になったウィルさんと築いていけたらと望んでいます(旦那様)。
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