誰かに「NICE!」って言える毎日を。 暮らしがもっと楽しくなる「NICE LIFE」とは?
これまで“Hello, new fun.”を広げ続けてきたLIFE LABEL。その新たなブランドメッセージとして掲げるのは、「NICE LIFE」。それは、「一人称」から「二人称」へ──。何十年後も、いつもの場所で気の合う友人や家族と共に過ごす、「NICE!」な日常を思い描いてみよう。
新たに掲げる「NICE LIFE」とは?
「“NICE LIFE”って、いったい何だろう」。2025年、LIFE LABELが提案する新たなメッセージは、住まいや暮らしを通してさまざまな人々が「NICE!」と言い合えるムーブメントを起こすこと。
誰かに「NICE!」って言ってもらうために生きるより、誰かに「NICE!」って言える人生のほうがいい。
ひとりひとりが誰かに「NICE!」って言える人生。「NICE!」の共感の先にどんな未来が待っているのだろうか。その先に描かれる「NICE LIFE」の具体像を探ってみよう。
ひとつの「NICE!」が、また次の「NICE!」につながる。
「NICE LIFE」が目指すのは、「NICE」という言葉が自然と行き交う、ポジティブな空気感。「NICE!」というシンプルな言葉が、人から人へとつながり、やがて街中に広がっていく。そんな広がりが生むのは、肩肘張らず、自然体でいられる心地よさ。
例えば、街角でふと交わした笑顔や、友人との何気ない会話。そのひとつひとつが「NICE!」と呼べる瞬間であり、暮らしの中にある小さな発見だ。それらが集まり、新たな出会いやつながりを生み出すことで、ひとりひとりの暮らしが豊かになっていくはず。
自分の「NICE!」が次の人へとつながり、「NICE!」が続いていく。それが「NICE LIFE」。
LIFE LABEL magazineには、「NICE LIFE」なコンテンツが詰まっている。
そこで、LIFE LABEL magazineでは、思わず「NICE!」と言いたくなるようなさまざまなストーリーを発信。自分らしく「NICE!」なポイントを持った暮らし方や住まいを通じて、日常に新たな価値を作り出していく。
例えば、晴れた日に開放的な屋外スペースで仲間や家族と過ごす時間や、趣味の道具に囲まれてひとり作業に没頭する時間。生活する人の数だけさまざまな「NICE!」と言いたくなる瞬間が詰まっている。
LIFE LABEL magazineで紹介するライフスタイルの中から、暮らしのヒントにしたくなる「NICE LIFE」を探してみてほしい。
「NICE!」の輪が広がれば、暮らしはもっと楽しくなる。
「NICE LIFE」をただの言葉ではなく、これからの暮らしを変えるきっかけに。LIFE LABELは、「NICE!」が広がる人生を叶えるためのひとつのステージとして、「NICE LIFE」を掲げたコンテンツを発信。日々の暮らしの中で感じる小さな「NICE!」が、自分を、そして周りをもっと豊かにする──。そんな未来を一緒に想像してみたい。
- Illustration:Hisayuki Hiranuma
- Design:Ayane Sakamoto
- Text:Yui Harada
- “NICE LIFE”がテーマの雑誌「別冊LIFE LABEL magazine」
- LIFE LABELの家を舞台にしたNICE LIFE。あの人の、あの店のNICE LIFE。 思わず「それ、NICEだね!」と言いたくなるような暮らしの一コマをビジュアルやインタビューでお届け。 あなたにとっての“NICE LIFE”を送るヒントをここで見つけてみてほしい。
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