
澤野健太郎さんの理想の暮らし
【前編】
各業界でご活躍中の著名人の方が、LIFE LABELが提案するデザイン住宅に暮らしてみたら…というコンセプトで 「理想の暮らしのつくりかた」をご紹介。 今回はファッション雑誌などで活躍中のモデル・澤野健太郎さん!さっそく澤野さんのZERO-CUBE WAREHOUSEでの暮らしを覗いてみましょう!
"愛車と家"。わくわくする瞬間がそこに。
父親の影響で国産の旧車が好きだという澤野さんの愛車は、サニートラック。ZERO-CUBE WAREHOUSEにも “サニトラ” を自ら運転して現れた澤野さん。”愛車を自分の住処に横付けする——”。それは、車好きなら皆、わくわくする瞬間。澤野さんも心なしか、嬉しそうです。
そうして、横付けされたサニトラとZERO-CUBE
WAREHOUSEは相性バツグン!
シンプルなフォルムとガルバリウムのクールな外観にこれまた男前な
“サニトラ” が、ハッとするほど似合っています。
玄関のドアを開けるとそこには…
剥き出しのディテールと、ダイナミックで開放的な空間で早速くつろぐ澤野さん。初めてでも居心地がいいのは、この家には住む人を包み込んでくれる大らかさがあるから。
カリフォルニア工務店とのコラボレーション商品第二弾として、ZERO-CUBEのシンプルな特性を活かしながら、もっと開放的に、倉庫のような空間を作りたいという願いを叶えたのが、ZERO-CUBE WAREHOUSEです。
昔ながらの倉庫=ウエアハウスを改装したアパートメントやレストランをイメージしたこの空間は、まさに「住める倉庫」。趣のあるウッドやブラックのスチールを大胆に使用することで、インダストリアルな世界観を演出しています。
対面式のキッチンで手料理を
そんな開放的な空間で、澤野さんがやりたいことといえば料理だそう。
「遊びに来てくれた友人のために、思う存分料理を作りたいです」と言います。ダイナミックな対面式の作りだからこそ「良い匂いがしてきた!」などと、料理中でもお酒を飲みながら、友人との会話が弾みます。
キッチンの隣にはテラスが併設されているので、飲み物片手に日向ぼっこもオツな過ごし方。「自分の住処で誰かをもてなす」きっとそういう時間こそ、ここは自分の基地であるということを強く実感できる瞬間かもしれません。
続きは後編で!
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