MY FAVORITE THINGS|ぼく脳・風間 エイリ&TEITO・イェンス・イェンセン―SUMMER vol.01―
LIFE LABEL magazine出演者たちの“お気に入り”を紹介する連載企画。今回は、芸人・パフォーマーのぼく脳さん、モデルの風間 エイリさん&「BoTT」デザイナーのTEITOさん、著述家のイェンス・イェンセンさんに愛用品を紹介してもらいました!
ぼく脳(芸人・パフォーマー)|自作のショルダーバッグ
SNSで発信されている奇想天外な作品たちと同じく自作したショルダーバッグ。スウェットの前ポケットがそのまま切り出されたような個性的な形だが、実用面でも充実なんだそう。「左右から手を入れられる部分の片側はきとんと閉じて、もう片側はファスナーを付け開閉を自在にしました。筆記用具や携帯など必要最低限のものを入れるのにちょうどいいんです」
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- 【DIY界の新☆児 “ぼく脳”現る】芸人、パフォーマーとして活動するぼく脳さん。Instagramに投稿される作品が国内外で話題となり、海外では「フルーツ忍者」「ビーガンDJ」「SNS界のマルジェラ」などとも呼ばれているそう。そんな彼に“家での時間をエンタメに変えるようなアイテム“を作ってもらいました。
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風間 エイリ(モデル)&TEITO(ブランドデザイナー)|デザイナーズチェア
空間ディレクターの柳澤春馬氏によるチェア「SHAVE」。「脚の部分がブックスタンドになっていたり、座りながらシューズの紐を直せる足置きバーがあったりと、デザイン性と利便性を兼ね備えています」。部屋の一角に佇むその姿は、まるで椅子ではなく、ひとつのオブジェのよう。
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- 【植物と共に暮らす、グリーン愛に満ちた好き間】こだわりを持って趣味を楽しむ人が、“好き”が真ん中にある家に住んだなら、どんな間取りと暮らしを思い描くだろうか。100株以上もの植物と愛犬の“ステラ”と共に暮らすモデルの風間エイリさん&ブランドデザイナーのTEITOさんと「amadana base produced by amadana」での暮らし方を考えてみた。
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イェンス・イェンセン(著述家)|ビランボー ヴィンテージコーヒーミル
旅先での憩いのひと時には、豆から挽いてコーヒーを淹れることもしばしば。友人が営むヴィンテージスニーカーとコーヒーミルのお店、「セカンディスコ」で購入したミルはフランスの老舗料理器具メーカーであるBirambeau社製のヴィンテージ。おそらく’30〜50sとかなりの年代物だが、動作は良好なんだそう。「意外と扱いも楽だし、しっかり豆も挽けるので気に入っています」
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- 【ヴァンライフを楽しむ、車内空間スタイリング】デンマーク出身のイェンスさんにとって、住居というのは古くなっても建て壊さず、リペアやカスタマイズをして自分たちらしい空間にアップデートしていくもの。そんな北欧の精神は愛車にも込められている。バンを改造して作り上げた、世界に2つとないキャンピングカーを紹介してもらいました。
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ライフレーベル「私たちに
ついて もっと 知りたい…?そんなこと
言わずに 聞いてください…あきらめて
ハイって 答えましょうよ」