前田エマ|クラシックギターを弾きながら、ひとり掛けソファでくつろぐ。
リビングの一角にある、本棚とピアノ、ギターが並ぶ音楽スペース。思い立ったときに、このひとり掛けのソファに座りながら好きな曲を弾くのが、エマさんにとって至福の時間だという。
「高校生の頃にバンドをやっていて、音楽は聴くのも演奏するのも大好きです。ギターの音色は聴いているだけで癒されるので、夜寝る前に弾くことも。写真のギター以外にも、部屋の奥に5本ぐらい隠れています(笑)」
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- 【思い入れのある本と茶器と、仲間が集うダイニング。】 LIFE LABELと雑誌POPEYE(ポパイ)のコラボ住宅「Mr.Standard」は、住む人の個性が空間を完成させる。モデルの前田エマさんの場合、自分らしい家とは、見晴らしがよいリビングダイニングから始まる。
- https://lifelabel.jp/magazines/540
後藤 あゆみ|思いのままに描く、ロフトの小さなアトリエスペース。
「一時は現代アーティストを目指していましたが、今は絵を描くことが一種の発散行為ですね。家のロフトがアトリエスペースにちょうどいいんです(笑)。ちょっぴり窮屈な空間だからこそ、描くことに集中できる気がして」
植物からインスピレーションを得ることも多いという後藤さんらしく、描いているのは植物の絵。その隣に見えるミッフィーのポスターは、ミッフィー展で一目惚れして購入したのだとか。シンプルなデザイン、少ない色数で構成されていることから、彼女の家のモダンな空間にもマッチしている。
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- 【それは刺激と癒し。植物とアートが溶け合う住まい。】 リモートワークが一般化した今、住まいは暮らしの場所であるのと同時に仕事の場所。すると、とりわけ集中力と発想力を必要とするクリエイターは、どのような住環境を築いているのか。
- https://lifelabel.jp/magazines/538
radin_outside|愛犬とともに過ごす、我が家のリビングスペース。
「9歳になるのんのとちょびすけは、本当に我が家の癒しですね。家の中では基本ノーリードで自由に過ごせるようにしていて、リビングにあるクッションで寝ている姿を見るのも、何気ない時間ですがとても好きです。もちろん、趣味のキャンプにも一緒にでかけています」
土間に置かれていたカラフルなリードや首輪は、「フレンチブルドッグライフ」というサイトが展開するお気に入りブランドのもの。「実はこのサイトの中で商品を付けた2匹の写真を載せてもらったこともあるんです」と、思い出のアイテムでもあるそう。
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- 【アウトドアの収納も楽しみも。互いを両立させる土間のある暮らし。】 玄関の先にありながら、土足で踏み入ることのできる土間。そこはインドアとアウトドアの要素を兼ね備え、収納はもちろん、憩いの場所としても機能する。では、実際に土間のある暮らしを送る人は、その空間をいかに活用しているのか。
- https://lifelabel.jp/magazines/545
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ライフレーベル「私たちに
ついて もっと 知りたい…?そんなこと
言わずに 聞いてください…あきらめて
ハイって 答えましょうよ」