「＃LIFE LABEL」2回目の今回は『キッチン特集』！

いつも使う場所だからこそ、キッチンはお気に入りの空間にしたいですよね。キッチンインテリアが素敵なら、毎日のお料理や家事ももっと楽しくなるはず。見せる収納術やオシャレな家電選びはもちろん、照明器具や小物使いなど工夫できる箇所はいっぱい！

今回は編集部が全国各地で取材してきたお施主様宅から厳選したステキなキッチンをご紹介します！ぜひアイデアの参考にしてみてください！

#001.白×グリーンのバランスで開放的なキッチンに！

家全体のインダストリアルな雰囲気にも合わせつつ、開放的なキッチンが印象的なO様宅。インテリアグリーンがバランスよく配置され、絶妙なアクセントに。レンジフードも小物の置き場所になっているから驚き！生活感を上手に消す工夫はぜひマネしたいですよね。開放的なキッチンになったので、お料理をしながら会話をするのが楽しいひとときなんだとか！

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「 2つの「庭」を満喫する家 」

#002.プチDIYでより一層愛着がわく空間に！

N様宅のキッチンは室内の西海岸テイストに合わせてマリン風にアレンジ！背面の造作棚もサーフ小物を上手に配置してアレンジされています。キッチン壁部分のタイルはお子さんたちが就寝したあとご夫婦でコツコツと貼った力作なんだそう。思い出がプラスされると空間への愛着もより一層増しますよね！

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「自然体で楽しむ、宇和島ライフ」

#003.木や素材の質感をいかしてナチュラルテイストに

ナチュラルテイストがお好きという奥様の好みに合わせてスタイリングされたS様宅のキッチン。ご自宅全体のトーンに馴染む、木の食器棚や造作棚もとってもステキですよね。
天井からはドライフラワーや好きな小物アイテムを飾り、キッチンの空間を楽しんでいるそう。

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「自分の手でアレンジしたいから、あえて選んだシンプルなZERO-CUBE」

#004.こだわりのアイテムをオシャレに並べて見せるキッチンに

ZERO-CUBE MALIBUの特徴でもある、1階2階の大きな窓や開放感のある吹き抜け、広々としたワンフロア……など、求めていた条件にピッタリですぐに購入を決めたというK様ご夫妻。

中でも特にお気に入りだったのはカウンターキッチン！
素材とデザインにこだわったというキッチンはウッドのカウンターがとても印象的。こだわりの棚には、アンティークショップなどで見つけたという、お気に入りの雑貨や器がセンスよく並べられています！キッチンが広いので作業がしやすいし、リビングの様子を見渡せるのでホームパーティーなどでも大活躍されているんだそう。

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「インテリアや料理・・・ZERO-CUBEは趣味を表現する舞台」

#005.まるでお店のようなインダストリアルキッチン

無骨でインダストリアルな独特の雰囲気に一目ぼれし、ZERO-CUBE WAREHOUSEを選ばれたS様宅のキッチン。「ダクトがむき出しになっているのが好きなんですよ～」とおっしゃる通りまさにお店のようなかっこいいキッチン。壁面に並んだお鍋もまるでディスプレイのようですよね！あえてしまわずに "見せて楽しむキッチン"はいかがでしょうか？

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「生活のすべてが『味』に変わる家」

#006.FREAK’S HOUSEのカウンターキッチンで料理も楽しくなる

FREAK’S HOUSEのカウンターキッチンは庇（ひさし）付き！
通常のキッチンとはひと味違い「ショップ感」がありますよね。FREAK’SSTOREにお勤めのO様は得意の魚料理で家族に手料理をふるまう時間が至福のときなんだそう。料理をしながら、カウンター越しに家族や友人とワイワイ会話を楽しめる空間はステキですよね。

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「釣って、さばいて、つくる。家族を想う料理男子の1日」

キッチンアレンジのポイントとは？

使い勝手重視だとついつい生活感が出てしまう難しい空間がキッチン。でも毎日使う場所だから、好きなモノに囲まれたお気に入りの空間にしたいですよね！

「何か工夫はしたいけどわざわざ棚をDIYするのも……」と気が引けてしまう方も、好きな小物アイテムをカウンターに飾ってみたり、ドライフラワーを吊るしてみたり、できることから始めてみてはいかがでしょうか？
ガラッと照明を変えてみるのもアリかもしれません！

自由な発想で ” 飾って楽しむキッチンアレンジ ” ぜひ、チャレンジしてみてください ♪

※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様と異なる場合がございます。詳しくはお近くの相談窓口まで。